
算数オリンピック数理教室
アルゴクラブ
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■アルゴクラブとは
算数オリンピック数理教室『アルゴクラブ』は、算数オリンピック委員会、東京大学数学科学生、そして数学者でありジャグラーとしても有名なピーター・フランクル氏が共同開発した低学年向けの数理教育プログラムに、幼年期教育の権威、高濱正伸氏が作り上げた実践指導法である「高濱メソッド」を導入した教育システムです。
アルゴクラブの数理教育システム
勝ち手(解決点)を導き、実践・証明する
試行錯誤と勝ち筋のひらめき
発想
見通しを立てて筋道に沿って考え抜く
構想
快感、達成感、
自信
◆数理ゲーム、平面立体パズル、論理問題による知能トレーニング
◆「遊び」を通して、子どもたちの可能性を引出します
◆自ら考えて解決することの感動を繰り返し、「発想 → 構想」を習慣化します
◆ゲームやパズル、論理問題に挑戦することで、考える楽しさを体感します
◆快感・達成感の繰り返しで、数理的な思考法(試行錯誤、発想、整理、組み立て、証明)が習慣化され、算数が好きになります
「算数脳」は知育習慣です
「算数脳」は“特別な能力”ではなく、数学的思考を繰り返す中で、育まれていく能力です
発見力、試行錯誤力、空間認識力、図形センスという「見える力」。さらに、要約力、論理性、意志の力、精読力という「詰める力」。このふたつを合わせたものが「算数脳」で、周囲の「かかわり方」で導くことができる知育習慣です。
■アルゴクラブで使用する主な教材
アルゴ(メイン教材)
数理的な思考力を磨くカードゲーム
数字が書かれた白黒合計24枚のカードを用い、さまざまな条件から論理的に相手のカードを推測する思考ゲーム。
【磨かれる力】
整数のセンス、論理性、証明能力、解析的直感力、集中力、記憶力、説明能力
アイキューブ
空間認識力を磨くパズルゲーム
枠内にピースを敷き詰めるゲームです。対戦・競争を通じて、図形をイメージの中で構成・再現・移動・転回する能力を磨きます。
【磨かれる力】
平面図形のセンス、空間認識力、想像性、集中力、記憶力、図形・空間的直感力と認識力
ピーキューブ
三次元の概念を磨く立体パズル
制限時間内に、いくつかのピースを組み合わせ、立方体や直方体、見取り図で示された立体をつくるゲームです。
【磨かれる力】
空間認識力、想像性、集中力、空間的直感力と認識
ジオ・1
平面図形のセンスを磨く図形パズル
3種類の大きさの直角二等辺三角形と正方形のピース全てを使って、影絵と同じ形を作る競争をします。
【磨かれる力】
図形の性質を理解する力、平面を構成する力、平面図形のセンス、発見力、集中力
■アルゴクラブ授業の例
■料金テーブル
金額の表記は税抜になります。
兄弟割引、複数コース受講割引があります!